練馬区大泉学園のパーソナルジム リコンディションでは、現在、一般のパーソナルトレーニング・メンタルケアセッション以外に、日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士の松田幸子をメインにスポーツを頑張るジュニア選手のサポートもしています。
成長期の子どもにとって、成長+スポーツの体作りは簡単ではありません。
選手活動をしている時はもちろん、引退した後に体に不都合がでないようにするのが理想です。でも、競技スポーツにのめりこむと、それを忘れてしまい、ケガや体調不良、そして成長が思うようにいかないこともあります。
そんな子どもたちを1人でも減らすように、現在は個人サポートをしています。
大学トライアスロン選手では、インカレ入賞、インカレスプリント優勝サポートをしました。
現在、メインで行っている競泳ジュニア選手は東京はもちろん、他府県の選手も対面やオンラインを活用しながらサポートしています。
2023年3月26日(日)~30日(木)に東京辰巳国際水泳場で行われる第45回 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会に向けて、サポート選手が練習に励んでいます。
ジュニアオリンピックが辰巳で開催されるのはこれが最後。東京辰巳国際水泳場は2023年3月末をもって閉館です。きっと記録と記憶に残る大会になるでしょう。
選手によっては1分にも満たないこの時間のために、日々努力をしています。
一般の方のトレーニングセッションでも、ジュニア選手セッションでも、最後には笑顔になれるよう、サポートするのは同じです。
リコンディションはファミリーのかかりつけトレーナーとして、みなさんが笑顔になる取り組みをしています。ご家族、またお知り合いを応援したいと思う方がいたら、「こんなことやっている人いるよ」とご紹介ください。